東スポを超える日本一のタブロイドを目指す!(笑)
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「自分自身をだます能力にたけているほど、人は邪悪になれる。
 誰の胸にも罪悪感はある。認めたくない気持ちが自己欺瞞、
 自己正当化へ走らせるんだ」

ジョシュア・オッペンハイマー(映画監督)

※2015.7.3朝日新聞夕刊
しかしこれは、不都合な過去に目をつむり自己礼賛に終始する愛国主義とは違う。
ティヨン(ルメール・ティヨン。人類学者)はフランス軍の蛮行を非難した。
ジャン・ゼ(二次大戦前の仏人民戦線内閣の教育芸術大臣)は、
ナチスに協力した同胞に殺された。彼らを想起するたびに、フランスの忌まわしい
過去も蘇る。国家的記憶の中に彼らの場所を作るとは、過去の過ちを直視しつつ
未来へ進むという意思の表れに他ならない。

小野正嗣(作家)
※2015.5.27に開催されたフランス・パンテオンの式典について
※2015.7.1朝日新聞朝刊
■安保批判報道「懲らしめる」=自民・大西氏が再び問題発言-執行部が厳重注意

 自民党の大西英男衆院議員(東京16区、当選2回)は30日午後、安全保障関連法案に批判的な報道について「懲らしめなければいけないんじゃないか」と述べた。また、「誤った報道をするようなマスコミに対して広告は自粛すべきじゃないか」とも語った。国会内で記者団の質問に答えた。同党執行部は、同じ趣旨の発言が繰り返されたとして、27日に続いて大西氏を厳重注意とした。

「言論圧力」繰り返す自民=関係者処分も幕引きならず

 自民党有志の勉強会で報道機関への圧力を求める発言が相次いだ問題で、党執行部が火消しを図っているさなかだけに、与党幹部は相次ぎ不快感を表明した。自民党の二階俊博総務会長は記者団に「言いたい放題を言っていい、というものではない」と強調。公明党の大口善徳国対委員長は、自民党幹部に対し「看過できない」と伝えた。
 自民党細田派の細田博之会長は30日、東京都内で同派所属の大西氏から事情を聴いた上で、注意した。
 大西氏は25日、保守系の党所属議員有志が開いた文化芸術懇話会で、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番。経団連に働き掛けてほしい」と述べ、党執行部から27日に厳重注意を受けた。この発言について、大西氏は30日「政治家が財界に圧力をかけて、マスコミを懲らしめろなんてことは一言も言ってない」と釈明し、「問題があったとは思わない」との認識を示した。 
 政府・与党は、報道圧力問題が安保法案審議に悪影響を与えることを警戒している。自民党の谷垣禎一幹事長は30日の党代議士会で「国会はますます緊張した局面に入る」と述べ、引き締めを図った。大西氏の発言は、この直後に飛び出した。

※時事通信WEB(2015/06/30-22:02)
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