東スポを超える日本一のタブロイドを目指す!(笑)
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休憩中、警官隊に向かって演説する者が現れた。
作家の梅崎春生がそれを近くで聞いていた。
「暴力をふるって土地を取り上げて、飛行場を拡げて、
 そして飛ぶのはどこの飛行機か。アメリカの飛行機ではないか。
 お前たちはアメリカのために働いてゐるのか

※梅崎春生「ルポルタージュ砂川」 群像1955年11月号
※2015.7.6朝日新聞夕刊「新聞と9条(65) 砂川事件(2)」
国会議事堂で5日、テロを想定した警視庁と衆参両院警務部による
初の合同訓練があった。両院の事務局によると、制服警官が
議事堂内に入るのは安保条約改定で国会が混乱した1960年以来、
55年ぶり4回目
という。

(略)

大島理森衆院議長は国会の自律権との関係について、
議事運営、国会運営、議論の場におけることを想定したもの
 ではまったくない」と報道陣の取材に答えた。

※2015.7.6朝日新聞朝刊
尖閣諸島周辺に接近する中国軍にどう対処するか。安倍政権は安保法制で、
武装漁民による離島占拠など、日本に対する武力攻撃には至らないが警察力では
対応できない「グレーゾーン事態(準有事)」に対応する法整備を見送った。

公明党が自衛隊の権限拡大に慎重だったのに加えて、警察や海上保安庁が
権限縮小をいやがった
ようだ。この結果、グレーゾーン事態では、電話閣議を導入して
自衛隊出動の判断を迅速化するなど、運用の改善で済ますことにした。
「切れ目のない法整備というのに、一番の切れ目に手当てをしない。
対応がちぐはぐだ」。自民党の防衛相経験者
は疑問を呈する。

(略)

維新の党の柿沢未途幹事長は3日の衆院特別委員会で
「国民が一番心配しているのは尖閣諸島をはじめ離島防衛だ。
法整備を政府はなぜ置き去りにするのか」
と指摘。中谷元・防衛相は
「平時から自衛隊が海上保安庁と警察権を行使することは、
日本側が事態をミリタリー(軍事)対ミリタリーにエスカレートさせたとの
口実を相手に与える恐れがある」と答弁した。

※2015.7.5朝日新聞朝刊
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