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東スポを超える日本一のタブロイドを目指す!(笑)
勝-敗-分 1Q 2Q 3Q 4Q OT total
ペイトリオッツ - 0 3 6 19 6 34
ファルコンズ - 0 21 7 0 0 28

【第51回スーパーボウル】史上初の延長戦! 大逆転を果たしたペイトリオッツが勝利!
2017年02月06日(月) 12:50
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ニューイングランド・ペイトリオッツのトム・ブレイディ【AP Photo/Darron Cummings】

現地5日(日)、ニューイングランド・ペイトリオッツ対アトランタ・ファルコンズによる第51回スーパーボウルが開催された。試合前から多くの注目を集めたのは今回で祭典出場7度目のクオーターバック(QB)トム・ブレイディ率いるペイトリオッツと、今季MVPに輝いたQBマット・ライアン率いるファルコンズのトップQB対決。試合はファルコンズ優勢の展開となり、前半は大量リードを保っていたものの、第4クオーターにペイトリオッツが逆襲に転じて終了間際に同点に追いつく。スーパーボウル史上初の延長戦は勢いを維持したペイトリオッツがタッチダウンを決め、チームとしては5回目のスーパーボウル制覇を成し遂げた。

オープニングドライブでボールを手にしたペイトリオッツだったが、ファルコンズの新人ミドルラインバッカー(MLB)ディオン・ジョーンズにランニングバック(RB)レギャレット・ブラントのラン攻撃を阻止され、ボールを進められず。ただ、ファルコンズもRBデボンタ・フリーマンの37ヤードランで前進したものの、その後にライアンがサックされるなどして得点圏まで進入するチャンスを逃した。ペイトリオッツ攻撃陣はブレイディのパスで攻撃を組み立てたいところだが、ファルコンズのディフェンシブタックル(DT)グレイディ・ジャレットにサックを食らうなど、思うように前進できない。両チームとも攻撃がかみ合わず、スコアゼロのまま第1クオーターを終えている。

ボールを手にした状態で第2クオーターを迎えたペイトリオッツは、ブレイディからエデルマンへの27ヤードパスで敵陣まで前進するも、直後のプレーでブラントがファンブルし、ファルコンズにリカバーされてしまう。守備陣から勢いを得たファルコンズ攻撃陣は、ライアンがこの試合初めてWRフリオ・ジョーンズへのパスをコンプリートさせて攻撃のリズムをつかむと、続けてフリーマンの連続ランで敵陣5ヤード地点まで進入。ドライブの最後は再びフリーマンがエンドゾーンに持ち込んでファルコンズが先制タッチダウンを決める。これでチームとして勢いに乗ったファルコンズは、守備陣が再びペイトリオッツ攻撃を封じ込め、再び得点のチャンスを得た。ライアンは落ち着いた様子でWRテイラー・ガブリエルとジョーンズに立て続けにパスを通して敵陣まで攻め込む。最後は新人タイトエンド(TE)オースティン・フーパーがライアンからの19ヤードパスをエンドゾーンでつなげてタッチダウンを収め、ファルコンズがリードを14点に広げている。

反撃に出たいペイトリオッツは、敵のペナルティに助けられながら敵陣まで進んだが、ブレイディがWRダニー・アメンドーラを狙って放ったパスを敵守備陣のコーナーバック(CB)ロバート・アルフォードにインターセプトされてしまう。アルフォードがそのまま82ヤードを走ってリターンタッチダウンを挙げ、ファルコンズが前半で試合の主導権を握る流れとなった。クオーター終了前にはペイトリオッツが敵陣15ヤードまで攻め込んだが、タッチダウンを奪うことができず、最終的にはフィールドゴールを決めてスコアを21対3とし、ファルコンズにリードされたまま前半を終えている。

後半に入ってもファルコンズは手を緩めることなく攻撃を続け、クオーター序盤にはライアンからテイラー・ガブリエルへの35ヤードパスなどで簡単に敵陣へと前進。ドライブの最後はコールマンがライアンからの6ヤードパスをつなげて難なくタッチダウンを成功させ、さらにペイトリオッツを突き放す。ペイトリオッツも直後のドライブではブレイディがパスに加え、自ら15ヤード走るなどして敵陣まで攻め入った。ペイトリオッツはここでブレイディからRBジェームス・ホワイトへの5ヤードパスでタッチダウンするも、キッカー(K)スティーブン・ゴストコウスキーが直後のエキストラポイントキックを失敗してしまい、サイドラインでヘッドコーチ(HC)ビル・ベリチックが落胆する姿が見られた。

大量リードを許して最終クオーターに突入したペイトリオッツは、ブレイディからTEマーテラス・ベネットへの25ヤードパスでエンドゾーン手前まで進むも、ブレイディが再びジャレットにサックされ、結果的にタッチダウンではなくフィールドゴールで点差を16点に縮める。ペイトリオッツ守備陣もここで意地を見せ、MLBドンタ・ハイタワーがライアンからサックを決めると同時にファンブルを誘い、ペイトリオッツが敵陣でボールをリカバー。ペイトリオッツはこのチャンスにブレイディからアメンドーラへの6ヤードパスでタッチダウンし、直後の2ポイントコンバージョンも成功させて一気に8点差に詰め寄った。

直後のドライブでファルコンズもジョーンズがサイドライン際で見事なキャッチを見せるなどして一度はフィールドゴールレンジまで進んだが、サックと味方のペナルティでフィールドゴールを狙えない距離まで後退を強いられる。試合時間3分あまりを残してボールを手にしたペイトリオッツ攻撃陣は、ブレイディからWRクリス・ホーガン、WRマルコム・ミッチェルへのパスで順調に前進。その後も、エデルマンが一度ディフェンスに弾かれたブレイディのパスを、地面すれすれのところでキャッチするビッグプレーを披露して敵陣に進入。勢いに乗ったペイトリオッツはさらにブレイディからホワイトへの7ヤードパスで敵陣1ヤードまで攻め込み、最後もホワイトが押し込んでタッチダウン。直後にはアメンドーラがブレイディのパスをつなげて、2ポイントコンバージョンを成功させ、ペイトリオッツが土壇場で試合を振り出しに戻してみせた。

これにより試合はスーパーボウル史上初の延長戦に突入する。

延長戦で最初にボールを手にしたペイトリオッツは、第4クオーターの勢いを失うことなく、再びブレイディがアメンドーラ、ホーガンへのパスを通して敵陣まで進む。ペイトリオッツは、その後も敵のペナルティで敵陣2ヤードまで前進し、最後はホワイトが押し込んでタッチダウン。ペイトリオッツがスーパーボウル史上最高の逆転劇でNFLの頂点に返り咲いた。

ペイトリオッツQBブレイディはパス62回中43回成功、466ヤード、2タッチダウン、1インターセプトと、これ以上ない試合内容で前代未聞の逆転劇を演出し、MVPに選ばれた。RBホワイトはレシーブ14回、110ヤード、1タッチダウンとRBながらパス攻撃の中心となって勝利に貢献している。エデルマン、アメンドーラ、ホーガンといったレシーバー陣も前半はファルコンズ守備陣に苦しめられながらも、辛抱強くブレイディを支え続けた。

ファルコンズQBライアンもパス23回中17回成功、284ヤード、2タッチダウンと申し分ない活躍を見せている。WRジョーンズはレシーブ4回、87ヤード、RBフリーマンも11キャリー、75ヤード、1タッチダウンをマーク。前半を中心に奮闘した守備陣は最後の最後に踏ん張り切れず、悲願のスーパーボウル制覇は夢と消えた。

https://nfljapan.com/score/16112 NFL公式サイト(日本語版)2017/02/06
ブロンコス、堅守で第50回スーパーボウル制覇!
2016年02月08日(月) 13:20  NFLジャパンWEB

CAR|00|07|00|03|10
DEN|10|03|03|08|24

現地7日、デンバー・ブロンコスが第50回スーパーボウルでカロライナ・パンサーズと対戦。計7サックを浴びせ、4ターンオーバーを奪取した守備陣の大暴れにより24対10で勝利を収めた。MVPには2.5サック、2ファンブルフォースのラインバッカー(LB)ボン・ミラーが選出されている。

 第1Q、ブロンコスは試合最初のシリーズでFGを決めて先制。さらに敵陣深くでミラーのサックから相手クォーターバック(QB)キャム・ニュートンのファンブルロストを誘発すると、エンドゾーン内に転がったこぼれ球をディエンスエンド(DE)マリク・ジャクソンが拾ってのファンブルリカバーTDでリードを広げる。その後、第2Q序盤にTDを許すが、ワイドレシーバー(WR)ジョーダン・ノーウッドのスーパーボウル記録となる61ヤードパントリターンからFGを決め、13対7と先行して前半を終える。

 第3Q、最初のシリーズでパンサーズがFGを失敗した直後に、ブロンコスは30ヤードFGを成功させる。第4Q残り約10分半、ファンブルロストによるターンオーバー献上からFGを許し6点差に詰め寄られてしまったが、残り約4分に敵陣にて再びミラーのQBサックから、セイフティ(S)T.J.・ウォードのファンブルリカバーと守備陣がビッグプレイ。これで敵陣4ヤードから攻撃開始のチャンスを得ると、残り約3分にランニングバック(RB)C.J.・アンダーソンが2ヤードTDラン。続く2点トライも成功してリードを14点に広げ、勝負を決めた。

 ブロンコスは、QBペイトン・マニングがパス23回中13回成功、141ヤード、1INT、1ファンブルロスト。RBアンダーソンがラン23回、90ヤード、1TD、WRエマニュエル・サンダースがレシーブ6回83ヤードを記録。そしてMVPのLBミラーに加え、LBデマーカス・ウェアも2サックなど、強力パスラッシュで相手オフェンスを封じたディフェンス陣の堅守が最大の勝因となった。

 パンサーズは、QBニュートンがパス41回中18回成功、265ヤード、1INT、2ファンブルロスト。ニュートンはラン6回45ヤードも、エースRBジョナサン・スチュワートが、1TDもラン12回、29ヤードと不発に終わった。DEコニー・イーリーが3サック、1INT、1ファンブルフォースと大活躍するなど守備陣は、わずか194ヤード喪失、2ターンオーバー奪取と文句なしのプレイを披露。しかし、得意のラン攻撃で主導権を握れず、要所での落球ミスもあるなど攻撃陣が全くリズムに乗れなかった。

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◆守備陣 栄冠の立役者 ※東京新聞WEB 2016年2月8日夕刊
ブロンコスは2年ぶりのスーパーボウル。そのときはシーホークスに8-43と大敗を喫した。マニングを中心に公式戦でリーグ最高の攻撃力を誇ったがリーグ最高の守備力を持つシーホークスに敗れた。今季は守備力をアップさせて臨んだ。今プレーオフではこの日を含めて3試合の失点がすべて10点台。不利の予想を覆し、攻撃力が自慢のパンサーズをねじ伏せた。

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インターセプトは両チーム1回ずつ。しかしファンブルからのターンオーバーがCAR3回に対しDEN1回。
この差がロースコアゲームでの致命傷になった。3Q残り4分のターンオーバーで勝負は決した。
ニュートンはじめCARは良くも悪くも若いチームで、それが今回は悪いほうに出た。
DENは2014年のスーパーボウル惨敗から守備力最重視の編成、守備力をを最大限生かす戦略に
大転換したと思われる。その戦略に合わせるため、また年齢による衰えのためにプレースタイルを
変えざるを得なかったマニング。スタイルを変えてでも勝利に執着し、2年越しのリベンジを成し遂げた
マニングに最高の賛辞を贈りたい。
■安美錦
初めて対戦した時に、中に入って自分の形を作ったんだけれども、
抱え込まれて、そこから潰されてしまった。
『あぁ、この形でも負けるんだ』と思った。

引退後も解説も非常にわかりやすい解説で、
『人の気持ちを見抜く解説』だった。
(その相撲が、音羽山親方が)『言った通りになる解説』だった。
自分の相撲も後で音羽山さんの解説してるのを観ると、
自分の考えていること、自分のしようとしていることを
ほとんど見抜かれていた。

親しく話をさせてもらうことはなかったんだけども、いずれ、じっくり、
相撲の話をしてみたかった。残念です。

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■武蔵丸(武蔵川親方)
亡くなったのを知った時にはショックというより「なんで?」と思った。
まだ早いよ、と思った。新入幕、新大関も一緒。
土俵の上ではいつもライバルで、(貴ノ浪に)勝てないと次が見えない
と思っていた。
足腰がいい、力も強い、柔らかいし、片足でも残れるし、
うーん、(こういう力士は)なかなか出てこないな。
私の中では「ピュアな人」。付き合いやすい。
あまり「心がぶれない人」だから、それで仲良くなって。
私と似ているところがあって(それは)「頑固なところ」。
心が痛いよ。痛すぎるよ。

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■刈屋富士雄(NHKアナウンサー)
現役時代は(貴ノ浪と武蔵丸は)あまり腹を割った話はできなかった
そうなんですけど、引退後にいろいろと話をする機会があって、
そしたら貴ノ浪がですね
「自分はこれまでの人生の中で家族以外でものすごく好きな人が2人いる。
 師匠である初代貴ノ花、そして武蔵丸だ」と。
「I love マルちゃん」というふうに言ったそうです。
音羽山親方と(刈屋が)ヨーロッパに取材に行った(2012年?)帰りに
師匠の初代貴ノ花(2005年没)のお見舞いにずっと通った時に
最後にかけてもらった言葉が「(貴乃花)光司を頼む」というのが
最後の言葉だったそうです。ですから音羽山親方はですね
残りの人生をとにかく貴乃花、今の貴乃花親方を支える、
これに賭けよう、とその時に決心した
、という話をしていました。

舞の海
「(貴乃花部屋付きの親方ではなく)まぁ独立してもいいわけですからね。
 年寄名跡を取得してますからね
 それだけ師匠の言葉を、師匠が亡くなってもその言葉をしっかりと胸に
 守っていこうと。すばらしい師弟関係ですね」
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※2015.7.13 NHK「大相撲名古屋場所2日目中継」