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東スポを超える日本一のタブロイドを目指す!(笑)
ブロンコス、堅守で第50回スーパーボウル制覇!
2016年02月08日(月) 13:20  NFLジャパンWEB

CAR|00|07|00|03|10
DEN|10|03|03|08|24

現地7日、デンバー・ブロンコスが第50回スーパーボウルでカロライナ・パンサーズと対戦。計7サックを浴びせ、4ターンオーバーを奪取した守備陣の大暴れにより24対10で勝利を収めた。MVPには2.5サック、2ファンブルフォースのラインバッカー(LB)ボン・ミラーが選出されている。

 第1Q、ブロンコスは試合最初のシリーズでFGを決めて先制。さらに敵陣深くでミラーのサックから相手クォーターバック(QB)キャム・ニュートンのファンブルロストを誘発すると、エンドゾーン内に転がったこぼれ球をディエンスエンド(DE)マリク・ジャクソンが拾ってのファンブルリカバーTDでリードを広げる。その後、第2Q序盤にTDを許すが、ワイドレシーバー(WR)ジョーダン・ノーウッドのスーパーボウル記録となる61ヤードパントリターンからFGを決め、13対7と先行して前半を終える。

 第3Q、最初のシリーズでパンサーズがFGを失敗した直後に、ブロンコスは30ヤードFGを成功させる。第4Q残り約10分半、ファンブルロストによるターンオーバー献上からFGを許し6点差に詰め寄られてしまったが、残り約4分に敵陣にて再びミラーのQBサックから、セイフティ(S)T.J.・ウォードのファンブルリカバーと守備陣がビッグプレイ。これで敵陣4ヤードから攻撃開始のチャンスを得ると、残り約3分にランニングバック(RB)C.J.・アンダーソンが2ヤードTDラン。続く2点トライも成功してリードを14点に広げ、勝負を決めた。

 ブロンコスは、QBペイトン・マニングがパス23回中13回成功、141ヤード、1INT、1ファンブルロスト。RBアンダーソンがラン23回、90ヤード、1TD、WRエマニュエル・サンダースがレシーブ6回83ヤードを記録。そしてMVPのLBミラーに加え、LBデマーカス・ウェアも2サックなど、強力パスラッシュで相手オフェンスを封じたディフェンス陣の堅守が最大の勝因となった。

 パンサーズは、QBニュートンがパス41回中18回成功、265ヤード、1INT、2ファンブルロスト。ニュートンはラン6回45ヤードも、エースRBジョナサン・スチュワートが、1TDもラン12回、29ヤードと不発に終わった。DEコニー・イーリーが3サック、1INT、1ファンブルフォースと大活躍するなど守備陣は、わずか194ヤード喪失、2ターンオーバー奪取と文句なしのプレイを披露。しかし、得意のラン攻撃で主導権を握れず、要所での落球ミスもあるなど攻撃陣が全くリズムに乗れなかった。

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◆守備陣 栄冠の立役者 ※東京新聞WEB 2016年2月8日夕刊
ブロンコスは2年ぶりのスーパーボウル。そのときはシーホークスに8-43と大敗を喫した。マニングを中心に公式戦でリーグ最高の攻撃力を誇ったがリーグ最高の守備力を持つシーホークスに敗れた。今季は守備力をアップさせて臨んだ。今プレーオフではこの日を含めて3試合の失点がすべて10点台。不利の予想を覆し、攻撃力が自慢のパンサーズをねじ伏せた。

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インターセプトは両チーム1回ずつ。しかしファンブルからのターンオーバーがCAR3回に対しDEN1回。
この差がロースコアゲームでの致命傷になった。3Q残り4分のターンオーバーで勝負は決した。
ニュートンはじめCARは良くも悪くも若いチームで、それが今回は悪いほうに出た。
DENは2014年のスーパーボウル惨敗から守備力最重視の編成、守備力をを最大限生かす戦略に
大転換したと思われる。その戦略に合わせるため、また年齢による衰えのためにプレースタイルを
変えざるを得なかったマニング。スタイルを変えてでも勝利に執着し、2年越しのリベンジを成し遂げた
マニングに最高の賛辞を贈りたい。
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