東スポを超える日本一のタブロイドを目指す!(笑)
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現地7/30

日本は中国と同じ第1ローテつり輪でスタート。
団体戦は実質中国と日本の一騎打ちなので望む所。
演技順は1つり輪→2跳馬→3平行棒→4鉄棒→5ゆか→6あん馬

結果は金:中国(275.997) 銀:日本(271.952) 
銅:英国(271.711) 4位:ウクライナ(271.526)

■得点状況
選手   床運動 あん馬 つり輪  跳馬  平行棒  鉄棒
      45.133 43.833 44.899 48.316 46.750  47.066
       (5)   (4)   (5)   (1)   (1)    (1)     
陳一氷       14.733 15.800
馮テツ   14.400      14.533 16.216 15.950  15.000
郭偉陽       14.600 14.566      15.200
張成龍  14.900 14.500      16.200 15.600  15.666
鄒凱    15.833           15.900        16.400


選手   床運動 あん馬 つり輪  跳馬  平行棒  鉄棒
      44.733 42.365 45.699 45.974 46.282  46.899
       (6)   (5)   (2)   (7)  (2)    (2)   
加藤凌  15.300 14.766      16.041
田中和  13.733 13.433           15.366  15.166
田中佑            15.200      15.500  16.000
内村航  15.700 14.166 15.133 15.900 15.416  15.733
山室光            15.366 14.033

日本と中国の差は4点。16点を見込んでだ山室の跳馬で-2点、
15点を見込んでた田中兄のゆか(着手の大過失)で-1.3点、
14.5前後は見込めた田中兄のあん馬(落下)で-1点。
これでおおまかな計算は合う。
中国にもミスはあったが、点数が一番悪いのが馮テツのゆかで14.400。
13点台を2つ、14点前後を2つ出した日本との差=ミスをしない力の差
明らかだった。

山室の跳馬失敗(第2ローテ)後も、鉄棒(第4ローテ)で攻め、
あん馬(第6ローテ)で安全運転をした中国のしたたかな
戦いぶりが見事だった。

日本は平行棒(第3ローテ)、鉄棒(第4ローテ)で必死に食らいついたが
ゆか(第5ローテ)の田中兄の失敗で選手の集中力が切れた。
最終第6ローテあん馬は先に演技した中国が無難にまとめ、
日本が逆転金メダルを取るためにはあん馬で平均15.470が必要となり
金メダルの夢は、日本の演技開始前に潰えた。


さらに物議をかもしたのがこれ↓
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日本抗議で2位に 英国ファン怒号/体操

<ロンドン五輪:体操>◇30日◇男子団体総合決勝

 体操男子団体総合決勝で日本の抗議が認められ、順位が4位から2位に訂正された。最終種目のあん馬で内村航平(コナミ)の得点が「13・466点」から異例の採点見直しで0・7点上がって「14・166点」。3位に下がった英国のファンは怒号を浴びせた。

 得点は技の難度を示すDスコア(演技価値点)と演技の完成度を示すEスコア(実施点)で構成される。関係者によると、問題となったのはDスコアで、審判員は「6・1点」と採点したが、得点の最終決定をするスーパーバイザーが0・7点低い「5・4点」と判定した。倒立のバランスを崩しながら終えた最後の降り技を認めなかったためだった。これに日本が異議を唱え、上級審判員のビデオ判定による再審でひっくり返った。

 日本の森泉貴博コーチは審判員席に駆け寄り、声を荒らげて再考を求めた。再審の要求には300ドル(約2万3000円)を支払う必要があるという。「国際体操連盟もフィフティー、フィフティーに意見は分かれていた」(立花泰則監督)が、15分近い審議の末に銀メダルを勝ち取った。

 「英国だけでなく、ウクライナの人たちにも申し訳ないが、そこは採点競技なので…」と内村は戸惑いを見せた。ウクライナのククセンコフ・コーチは「陸上の100メートルは100メートル。でも、体操だと95メートルか105メートルになることもある」と独特の言い回しで採点競技の性質を語った。

[2012年7月31日10時34分]ニッカンWEB
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内村のあん馬の降り技は「旋回倒立1回(以上)ひねり3/3部分移動下り」(コリバノフ:D難度)で、いつもなら失敗するはずの無い技だが今回は大失敗。最初の判定は「技無し」。それを抗議してひねりに失敗した「倒立降り」(C難度)と認めてもらった模様。この結果、上記のような騒動を引き起こした。

そもそもC難度の技ひとつの認定云々でメダル無しになってしまう状況自体が考えられない。繰り返すが体操男子団体は実力的に中国と日本のぶっちぎりの二強なのだ。一時は「最終順位4位」と会場の電光掲示板に表示されてしまった時点で、今回の日本チームは大惨敗というしかない。たとえ銀メダルであっても。
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