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東スポを超える日本一のタブロイドを目指す!(笑)
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ペイトリオッツ|0|3|0|10|13
ラムズ     |0|0|3| 0| 3


■ブレイディインタビュー (動画から書き起こし)
ラムズは今夜全プレーをタフにしていた。(ラムズの守備コーディネーターの)フィリップスコーチや守備陣に称賛を送るよ。守備が素晴らしかった。幸運なことに僕たちの守備も全シーズンの中で最高だった。とてつもない勝利だった。チームとしてまとまった試合だった。僕たちは全員で勝負する必要があった。守備が良く最終的にはタッチダウンが奪えた。相手を止めインターセプトしステファン・ギルモアが取った。そして攻め込むことができてステファン・ゴストコウスキーがフィールドゴールを成功させることができた。素晴らしい終わらせ方だった

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■【第53回スーパーボウル】古豪ペイトリオッツと若さあふれるラムズが対決、結果やいかに!
2019年02月04日(月) 12:18 https://nfljapan.com
現地3日(日)、ジョージア州アトランタにあるメルセデス・ベンツ・スタジアムにて第53回スーパーボウルが開催され、AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)覇者のニューイングランド・ペイトリオッツと、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)王者のロサンゼルス・ラムズが対戦した。

3年連続9度目の出場となるペイトリオッツの攻撃で始まった試合はクオーターバック(QB)トム・ブレイディが放ったパスをラムズのラインバッカー(LB)コリー・リトルトンがインターセプトしてターンオーバーに持ち込んだが、ラムズ攻撃陣は得点につなげられず。ペイトリオッツはさらにフィールドゴール失敗のミスがあり、第1クオーターは両チームとも無得点に終わったものの、第2クオーターに入ってペイトリオッツがフィールドゴールで先制点を挙げた。ただ、前半の得点はペイトリオッツのフィールドゴールにとどまり、攻撃がうまく噛み合わないラムズは無得点のまま後半に突入している。

ハーフタイムを挟んでなお、どちらの攻撃陣も攻め手に欠いた状態が続く。それぞれのディフェンス陣が好パフォーマンスを見せているため、得点圏に進めないドライブも多いが、第3クオーター終盤にラムズのキッカー(K)グレッグ・ズアーレインが53ヤードのフィールドゴールを成功させて同点に追いついた。

しかしながら、最終クオーターを迎えて古豪ペイトリオッツが猛攻に入る。QBブレイディがタイトエンド(TE)ロブ・グロンコウスキーやワイドレシーバー(WR)ジュリアン・エデルマン、ランニングバック(RB)レックス・バークヘッドらにパスをつないで敵陣に進入。グロンコウスキーが29ヤードパスを見事にキャッチしてレッドゾーンに突入した直後、RBソニー・ミシェルが最後の1ヤードを押し込んでタッチダウンを決めた。

ようやくリズムをつかみ始めたペイトリオッツ攻撃陣はターンオーバーにつなげた守備陣の奮闘に応え、敵陣24ヤード地点に進んだ後、確実にフィールドゴールで追加点を得た。残り1分強となった試合はラムズの攻撃に移るも、10点差をひっくり返すには時間があまり残されていない。なんとかペイトリオッツ陣地に進んでフィールドゴールを狙ったが、成功できずに万事休す。結局、ペイトリオッツが13対3で勝利を手に入れている。

第51回スーパーボウル以来、2年ぶりにヴィンス・ロンバルディー・トロフィーを掲げたペイトリオッツ。QBブレイディにとっては通算6回目のスーパーボウル制覇だ。

ペイトリオッツQBブレイディはパス35回を投げて21回成功、262ヤード、1タッチダウン、インターセプトは1回だった。

ラムズのQBジャレッド・ゴフはパス38回中19回を通して229ヤード、タッチダウンはなく、インターセプトはブレイディと同じく1回をマークしている。【C】

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■第53回スーパーボウルのMVPはペイトリオッツWRエデルマン
2019年02月04日(月) 14:39 https://nfljapan.com
史上、最もスコアの低いゲームとなった第53回スーパーボウルにおいて、MVPに選出されるべき明白な理由を持つ選手は攻撃陣、守備陣、スペシャルチーム陣のどこにもいなかった。むしろ、それこそがニューイングランド・ペイトリオッツの強さの本質とも言えそうだ。

現地3日(日)夕刻、それでも誰かが指名されなくてはならない状況で、ペイトリオッツのワイドレシーバー(WR)ジュリアン・エデルマンがスーパーボウルのMVPに選出された。

この試合で最多となる10回のキャッチで141ヤードを記録したエデルマンは、常に良い位置とタイミングでパスを受け取り、キャッチした全パス中8回はファーストダウン奪取に関わるものだった。

エデルマンがキャッチした10回中、8回は試合前半に記録されていたが、その際のペイトリオッツの得点は3点と伸びていなかった。一方、エデルマンが最後にキャッチしたパスは、第4クオーターでペイトリオッツが決勝タッチダウンを奪うドライブを成功させた際の第2プレーに記録されていた。

栄えある賞を受賞したエデルマン。ペイトリオッツの選手としてクォーターバック(QB)トム・ブレイディ以外にこの賞を獲得したのは第39回スーパーボウルのディオン・ブランチ以来、史上2人目の出来事でもあった。

ペイトリオッツのロースターにいる多くの選手にとって、この大舞台はもはやこなれたものであり、エデルマンにとってもそれは同じだ。エデルマンにとって今回のスーパーボウルは4度目であり、大きな役割を果たすのは3度目のこと。シアトル・シーホークスと対戦した試合では決勝のタッチダウンを決め、アトランタ・ファルコンズに勝利した第51回スーパーボウルでは手からこぼれたボールを空中に浮きながらも再度キャッチする神業(かみわざ)とも言えるプレーを披露し、歴史に残る大逆転劇のハイライトシーンを演出していた。

しかしながら、先シーズンのエデルマンはACL(膝前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂するケガを負い、黒星を喫したフィラデルフィア・イーグルスとのスーパーボウルではサイドラインから観戦する他に術がなかった。

2018年シーズンも故障とは関係のない事由(リーグ規定に違反するPED/運動能力強化薬物使用に伴う出場停止処分)で開幕4戦を欠場したエデルマンだったが、チームに復帰して以降はブレイディのトップターゲットとなり、12試合で74キャッチ、850レシーブヤード、タッチダウン6回を記録している。

そして、プレーオフが開始してもエデルマンの活躍は続き、2019年のポストシーズンではペイトリオッツが白星を収めた3試合を通じてキャッチ26回、388ヤードをマークしていた。

ラムズ戦では積極果敢なルートランや決定力のあるコンバージョンが今回のMVP受賞に大きく寄与したはずだが、これはポストシーズンのみの活躍ではなく、さらに言えば、エデルマンのキャリア全体を通した成功に対して与えられた賞であるとも言えそうだ。

ポストシーズンのキャリアを通じ、エデルマンはラムズ戦で自身7度目となる100ヤード超えを成し遂げた。エデルマンは今や、ダラス・カウボーイズの伝説的選手であるマイケル・アービンと並んでポストシーズン中の100ヤード超えを史上2番目に多く記録している。史上1位はジェリー・ライスによる唯一無二の8度だ。

同カテゴリー内で比較されているアービンやライスがすでに殿堂入りを果たしていることからも、エデルマンが殿堂入りするに値する選手であることが分かるだろう。


メルセデス・ベンツ・スタジアムの天井から紙吹雪が舞い落ちる中、エデルマンはNFLでスポーツキャスターを務めるジム・ナンツに対し、「勝ったかどうかだけが問題なんだ。クレイジーな年だった。元気ある仲間がたくさん駆けつけてくれたみたいだね。本当に嘘みたいな話だよ。なんだかホームゲームみたいだった。ここにいるみんなのことが大好きだ。最高だった」とコメントしていた。【S】
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■明暗分けたスーパーボウルのスペシャルプレー 笑ったのはイーグルス
[ 2018年2月5日 17:36 ] スポニチWEB

 第52回スーパーボウルではペイトリオッツとイーグルスが試みた同じような「スペシャルプレー」の成否が勝敗に直結。ペイトリオッツは失敗し、イーグルスは成功させて試合の流れを変えた。

最初に意表をついたのはペイトリオッツ。第2Qの3分すぎ、敵陣35ヤード地点で迎えた「第4ダウン、残り5ヤード」でギャンブルに出た。FGを狙わずにプレーを続行。ここでQBトム・ブレイディー(40歳)はRBジェームズ・ホワイト(26歳)にハンドオフ。そのホワイトはすぐにロールアウトしてきたWRダニー・アメンドーラ(32歳)にボールを渡し、そのアメンドーラが前方を走るブレイディーにパスを投げた。ブレイディーがレシーブに成功したのはデビュー以来、18シーズンで過去2回のみ。その経験不足?が影響して、惜しくもボールはキャッチできなかった。

 直後のドライブでイーグルスは昨季までペイトリオッツに在籍していたRBルギャレット・ブラント(31歳)が21ヤードのTDランにつなげており、ペイトリオッツの作戦は完全に裏目になった。

 一方、イーグルスは第2Qの残り34秒、敵陣ゴールラインまであと1ヤードと迫ったところで“スペシャル返し”を敢行。QBニック・フォールズ(29歳)がオーディブル(作戦変更)の指示をオフェンス・ラインに伝えようとしている間にダイレクトスナップからRBコーリー・クレメント(23歳)が動き出し、すぐに左のタイトエンド(TE)に入っていたトレイ・バートン(26歳)にヒッチ。そのバートンがエンドゾーン右隅に何食わぬ顔で入り込んでいたフォールズにパスを通して22―12と引き離した。

 高校時代にQBだったバートンのパスはどんぴしゃ。「ゴーサインを出した監督の意気込みを感じたよ。みんなはニック(フォールズ)の運動能力をわかっていない。たとえカバーされていても彼はなんとかして捕ってくれたと思う」と“フィリー・スペシャル”の出来栄えに納得の表情を浮かべていた。

 スーパーボウル史上、「レシーブでTDを記録した最初のQB」となったフォールズも「ダグ(ピダーソン監督)と意見は一致していた。1カ月間、ずっと練習していたからね。完ぺきに遂行できたよ」としてやったりの表情。裏の裏?をかいた作戦が、試合の流れを変える結果となった。

 2季目を迎えていたダグ・ピダーソン監督(50歳)は就任時、「他に人材はいないのか?」「イーグルスには不向きだ」と地元のファンに嫌われていた。昨季7勝9敗に終わったときには「あまりにも無茶をしすぎる」とメディアにも批判された。

 しかしレギュラーシーズンを13勝3敗で乗り切った今季はその強気の策が“吉”と出た。スーパーボウルでは第4Qに33―32と逆転されたが、その後のドライブでは自陣45ヤード地点での「第4ダウン、残り1ヤード」をパントではなくTEザック・アーツ(27歳)へのパス成功でピンチを脱出。最後はそのアーツにフォールズが11ヤードのTDパスを通して、再び試合をひっくり返した。

 「最後まで選手にはアグレッシブでいてほしかった」と指揮官は笑顔。シーズン途中でドルフィンズから移籍してきたRBジェイ・アジャイ(24歳)は「このチームは絶対にあきらめない。最初から最後まで積極的だった」と語っており、イーグルスは「スーパーボウル史上、最も果敢に攻めたチームのひとつ」として歴史に名を刻むことになるだろう。


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■【第52回スーパーボウル】ジャスティン・ティンバーレイクの豪華パフォーマンス!
2018年02月05日(月) 10:42 NFLジャパンWEB
現地4日(日)、フィラデルフィア・イーグルスとニューイングランド・ペイトリオッツが対戦する第52回スーパーボウルのハーフタイムショーで歌手ジャスティン・ティンバーレイクがパフォーマンスを披露した。

スタジアム裏に設置された舞台で“Filthy”を歌い始めたティンバーレイクはスタジアムに入ると圧巻のダンスパフォーマンスで盛り上げ、メインステージに移動。歌われた曲は“Senorita”や“Sexy back”などだ。

マーチングバンドを引き連れて“Suit & Tie”を歌いつつフィールドを移動した後、ピアノが用意された中央の舞台に登壇したティンバーレイクは、ミネソタ出身の歌手プリンスに敬意を表して、プリンスの映像と共に名曲“I Would Die 4 U”を可憐に歌い上げた

最後は2016年に発売した“CAN’T STOP THE FEELING!”をダンスとともに披露してハーフタイムショーは幕を閉じている。

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■第52回スーパーボウルで誕生した新たな記録
2018年02月06日(火) 14:09 NFLジャパンWEB
第52回スーパーボウルは過去最高のゲームの1つとして皆人々の記憶に留まることだろう。

実際のところ、統計的に見ても本当に最高の試合だったと言えそうだ。

現地4日(日)に開催された第52回スーパーボウルでフィラデルフィア・イーグルスとニューイングランド・ペイトリオッツの両チームが獲得したトータルヤードは合わせて1,151ヤードだった。これは1950年にロサンゼルス・ラムズとニューヨーク・ヤンクスが記録した合計1,133ヤードの記録を塗り替え、スーパーボウル史上1位の記録となっている。また、今年のスーパーボウルでは前半にチームのディープスレットであるワイドレシーバー(WR)ブランディン・クックスが離脱するというアクシデントが発生したにもかかわらず、ペイトリオッツのクオーターバック(QB)トム・ブレイディは昨年のスーパーボウルで打ち立てた自身の記録を更新する505ヤードを投じ、さらにはポストシーズンのパスヤードが10,000ヤードを越した史上初のQBともなった。これに加え、ペイトリオッツはスーパーボウル史上最高の33点を記録して黒星を喫したチームにもなっている。

一方で、スーパーボウルMVPに輝いたニック・フォールズは373パスヤードを記録してパスヤードの歴代5位にランクインした。この数字はアリゾナ・カーディナルスのカート・ワーナーが第43回スーパーボウルでマークしたパスヤードまで4ヤード足らずの記録だ。

試合序盤から撃ち合いとなったおかげで、第52回スーパーボウルは史上最高得点を記録した試合にあと1点のところまで迫った。最終結果が41対33となったこの試合で数度のミスキックがあったことも考慮すると、第52回スーパーボウルがこのカテゴリーにおける新記録を打ち立てていた可能性も十分にあった。

さらに驚くべき事実だが、この試合で両チームが行ったパント数は合わせて1度のみである。

オーバータイムもなく、世紀の大逆転劇だったわけでもないが、これらの数字を見れば、歴史的な一戦だったと実感できるのではないだろうか。
勝-敗-分 1Q 2Q 3Q 4Q OT total
ペイトリオッツ - 0 3 6 19 6 34
ファルコンズ - 0 21 7 0 0 28

【第51回スーパーボウル】史上初の延長戦! 大逆転を果たしたペイトリオッツが勝利!
2017年02月06日(月) 12:50
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ニューイングランド・ペイトリオッツのトム・ブレイディ【AP Photo/Darron Cummings】

現地5日(日)、ニューイングランド・ペイトリオッツ対アトランタ・ファルコンズによる第51回スーパーボウルが開催された。試合前から多くの注目を集めたのは今回で祭典出場7度目のクオーターバック(QB)トム・ブレイディ率いるペイトリオッツと、今季MVPに輝いたQBマット・ライアン率いるファルコンズのトップQB対決。試合はファルコンズ優勢の展開となり、前半は大量リードを保っていたものの、第4クオーターにペイトリオッツが逆襲に転じて終了間際に同点に追いつく。スーパーボウル史上初の延長戦は勢いを維持したペイトリオッツがタッチダウンを決め、チームとしては5回目のスーパーボウル制覇を成し遂げた。

オープニングドライブでボールを手にしたペイトリオッツだったが、ファルコンズの新人ミドルラインバッカー(MLB)ディオン・ジョーンズにランニングバック(RB)レギャレット・ブラントのラン攻撃を阻止され、ボールを進められず。ただ、ファルコンズもRBデボンタ・フリーマンの37ヤードランで前進したものの、その後にライアンがサックされるなどして得点圏まで進入するチャンスを逃した。ペイトリオッツ攻撃陣はブレイディのパスで攻撃を組み立てたいところだが、ファルコンズのディフェンシブタックル(DT)グレイディ・ジャレットにサックを食らうなど、思うように前進できない。両チームとも攻撃がかみ合わず、スコアゼロのまま第1クオーターを終えている。

ボールを手にした状態で第2クオーターを迎えたペイトリオッツは、ブレイディからエデルマンへの27ヤードパスで敵陣まで前進するも、直後のプレーでブラントがファンブルし、ファルコンズにリカバーされてしまう。守備陣から勢いを得たファルコンズ攻撃陣は、ライアンがこの試合初めてWRフリオ・ジョーンズへのパスをコンプリートさせて攻撃のリズムをつかむと、続けてフリーマンの連続ランで敵陣5ヤード地点まで進入。ドライブの最後は再びフリーマンがエンドゾーンに持ち込んでファルコンズが先制タッチダウンを決める。これでチームとして勢いに乗ったファルコンズは、守備陣が再びペイトリオッツ攻撃を封じ込め、再び得点のチャンスを得た。ライアンは落ち着いた様子でWRテイラー・ガブリエルとジョーンズに立て続けにパスを通して敵陣まで攻め込む。最後は新人タイトエンド(TE)オースティン・フーパーがライアンからの19ヤードパスをエンドゾーンでつなげてタッチダウンを収め、ファルコンズがリードを14点に広げている。

反撃に出たいペイトリオッツは、敵のペナルティに助けられながら敵陣まで進んだが、ブレイディがWRダニー・アメンドーラを狙って放ったパスを敵守備陣のコーナーバック(CB)ロバート・アルフォードにインターセプトされてしまう。アルフォードがそのまま82ヤードを走ってリターンタッチダウンを挙げ、ファルコンズが前半で試合の主導権を握る流れとなった。クオーター終了前にはペイトリオッツが敵陣15ヤードまで攻め込んだが、タッチダウンを奪うことができず、最終的にはフィールドゴールを決めてスコアを21対3とし、ファルコンズにリードされたまま前半を終えている。

後半に入ってもファルコンズは手を緩めることなく攻撃を続け、クオーター序盤にはライアンからテイラー・ガブリエルへの35ヤードパスなどで簡単に敵陣へと前進。ドライブの最後はコールマンがライアンからの6ヤードパスをつなげて難なくタッチダウンを成功させ、さらにペイトリオッツを突き放す。ペイトリオッツも直後のドライブではブレイディがパスに加え、自ら15ヤード走るなどして敵陣まで攻め入った。ペイトリオッツはここでブレイディからRBジェームス・ホワイトへの5ヤードパスでタッチダウンするも、キッカー(K)スティーブン・ゴストコウスキーが直後のエキストラポイントキックを失敗してしまい、サイドラインでヘッドコーチ(HC)ビル・ベリチックが落胆する姿が見られた。

大量リードを許して最終クオーターに突入したペイトリオッツは、ブレイディからTEマーテラス・ベネットへの25ヤードパスでエンドゾーン手前まで進むも、ブレイディが再びジャレットにサックされ、結果的にタッチダウンではなくフィールドゴールで点差を16点に縮める。ペイトリオッツ守備陣もここで意地を見せ、MLBドンタ・ハイタワーがライアンからサックを決めると同時にファンブルを誘い、ペイトリオッツが敵陣でボールをリカバー。ペイトリオッツはこのチャンスにブレイディからアメンドーラへの6ヤードパスでタッチダウンし、直後の2ポイントコンバージョンも成功させて一気に8点差に詰め寄った。

直後のドライブでファルコンズもジョーンズがサイドライン際で見事なキャッチを見せるなどして一度はフィールドゴールレンジまで進んだが、サックと味方のペナルティでフィールドゴールを狙えない距離まで後退を強いられる。試合時間3分あまりを残してボールを手にしたペイトリオッツ攻撃陣は、ブレイディからWRクリス・ホーガン、WRマルコム・ミッチェルへのパスで順調に前進。その後も、エデルマンが一度ディフェンスに弾かれたブレイディのパスを、地面すれすれのところでキャッチするビッグプレーを披露して敵陣に進入。勢いに乗ったペイトリオッツはさらにブレイディからホワイトへの7ヤードパスで敵陣1ヤードまで攻め込み、最後もホワイトが押し込んでタッチダウン。直後にはアメンドーラがブレイディのパスをつなげて、2ポイントコンバージョンを成功させ、ペイトリオッツが土壇場で試合を振り出しに戻してみせた。

これにより試合はスーパーボウル史上初の延長戦に突入する。

延長戦で最初にボールを手にしたペイトリオッツは、第4クオーターの勢いを失うことなく、再びブレイディがアメンドーラ、ホーガンへのパスを通して敵陣まで進む。ペイトリオッツは、その後も敵のペナルティで敵陣2ヤードまで前進し、最後はホワイトが押し込んでタッチダウン。ペイトリオッツがスーパーボウル史上最高の逆転劇でNFLの頂点に返り咲いた。

ペイトリオッツQBブレイディはパス62回中43回成功、466ヤード、2タッチダウン、1インターセプトと、これ以上ない試合内容で前代未聞の逆転劇を演出し、MVPに選ばれた。RBホワイトはレシーブ14回、110ヤード、1タッチダウンとRBながらパス攻撃の中心となって勝利に貢献している。エデルマン、アメンドーラ、ホーガンといったレシーバー陣も前半はファルコンズ守備陣に苦しめられながらも、辛抱強くブレイディを支え続けた。

ファルコンズQBライアンもパス23回中17回成功、284ヤード、2タッチダウンと申し分ない活躍を見せている。WRジョーンズはレシーブ4回、87ヤード、RBフリーマンも11キャリー、75ヤード、1タッチダウンをマーク。前半を中心に奮闘した守備陣は最後の最後に踏ん張り切れず、悲願のスーパーボウル制覇は夢と消えた。

https://nfljapan.com/score/16112 NFL公式サイト(日本語版)2017/02/06
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