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東スポを超える日本一のタブロイドを目指す!(笑)
KC| 3| 3| 3| 0| 9
TB| 7|14|10| 0|31
KC=カンザスシティ・チーフス
TB=タンパベイ・バッカニアーズ

KC3-27 被QBサック数(回数-喪失ヤード) KC1-6
KC0-0 インターセプト(回数-リターンヤード) TB2-0
KC11-120 反則(回数-罰退ヤード) KC4-39

■第55回スーパーボウルを制したのは!? チーフス対バッカニアーズ戦!
2021年02月08日(月) 12:32 NFL.COM(日本版)

現地7日(日)、フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムを舞台に第55回スーパーボウルが開催され、AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)王者カンザスシティ・チーフスとNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)チャンピオンのタンパベイ・バッカニアーズが対戦した。

バッカニアーズの攻撃ドライブで始まった試合はチーフスがフィールドゴールで先制を果たすも、その直後にバッカニアーズのクオーターバック(QB)トム・ブレイディがタイトエンド(TE)ロブ・グロンコウスキーにボールをつないでタッチダウンを決め、古巣ニューイングランド・ペイトリオッツ時代から名コンビと言われた2人が最強の連携を披露する。

さらにブレイディとグロンコウスキーのホットラインでタッチダウンを記録したバッカニアーズは前半終了前にもワイドレシーバー(WR)アントニオ・ブラウンがブレイディのパスを受け取って追加点を挙げている。前半は6対21でバッカニアーズがリードして試合を折り返した。

ペプシハーフタイムショーでThe Weeknd(ザ・ウィークエンド)が圧巻のパフォーマンスを披露した後に迎えた第3クオーターにはチーフスがフィールドゴールを成功させてリズムをつかみかけたが、バッカニアーズは攻撃陣だけでなく守備陣も絶好調とスキがなく、2連覇を目指すチーフスの司令塔パトリック・マホームズのパスは思うように通らない。

強力なバッカニアーズディフェンスにプレッシャーをかけられ、ターンオーバーを繰り返したチーフスは反撃のきっかけをつかめず、最後の攻撃ドライブもバッカニアーズのラインバッカー(LB)デビン・ホワイトにインターセプトを食らって万事休す。

バッカニアーズが勢いをキープしたまま駆け抜けた第55回スーパーボウルは9対31でバッカニアーズが勝利、ブレイディは通算7度目のスーパーボウルチャンピオンに輝いた。

スーパーボウルの開催地で地元チームが勝利するのはNFL史上初の偉業だ。【C】

■NFLスーパーボウル バッカニアーズ優勝 43歳ブレイディがMVP
2021年2月8日 13時38分 NHK WEB

NFL=アメリカプロフットボールリーグの今シーズンのチャンピオンを決めるスーパーボウルは、バッカニアーズがチーフスに31対9で勝って18年ぶり2回目の優勝を果たしました。
バッカニアーズのトム・ブレイディ選手は、史上最多を更新する7回目のスーパーボウル制覇です
スーパーボウルはアメリカ最大のスポーツイベントで、55回目のことしは7日、フロリダ州タンパでバッカニアーズとチーフスが対戦しました。

試合はバッカニアーズの司令塔、クオーターバックのブレイディ選手が前半に3つのタッチダウンパスを通して主導権を握り、21対6とリードして折り返しました。

バッカニアーズは後半も堅い守りでチーフスの反撃を許さず31対9の大差で勝って18年ぶり2回目の優勝を果たし、本拠地で開催されたスーパーボウルを制覇した初めてのチームとなりました。

43歳のブレイディ選手は史上最多を更新する7回目のスーパーボウル制覇で、この試合のMVP=最優秀選手に選ばれました。

2連覇を目指したチーフスはクオーターバックのパトリック・マホームズ選手が左足親指のケガの影響もあって本来のスピードあふれる動きが影を潜めて攻撃の形がつかめず、パスの成功数も49本中26本にとどまってタッチダウンを1つも奪えませんでした。

ことしのスーパーボウルは新型コロナウイルスの影響で観客の数がスタジアムの収容人数の3分の1にあたる2万5000人に制限され、マスクや消毒液が配布されるなど感染対策を取る中で実施されました。

観客のうち7500人はワクチンの接種を終えた医療従事者が招待され、試合前にはコロナで亡くなった犠牲者に対して黙とうがささげられました。
MVPブレイディ「来年も戻ってくる」
バッカニアーズのクオーターバック、トム・ブレイディ選手はスーパーボウルで史上最多を更新する5回目のMVP=最優秀選手となりました。

ブレイディ選手は「チームメートを誇りに思う。多くの困難を乗り越えられたこと、みんなの力が1つにまとまったことは本当にすばらしい。このチームは真のワールドチャンピオンだ」と喜びを語り、最後には「また来年も戻ってくる」と話して、44歳で迎える来シーズンの現役続行を明言しました。
SF| 3| 7|10| 0|20
KC| 7| 3| 0|21|31
KC=カンザスシティ・チーフス
SF=サンフランシスコ・49ers


■第54回スーパーボウルで49ersとチーフスが激突! 勝利したのは・・・!
2020年02月03日(月) 12:29 NFL.COM(日本版)

現地2日(日)、フロリダ州マイアミのハードロック・スタジアムを舞台に第54回スーパーボウルが開催され、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)チャンピオンのサンフランシスコ・49ersとAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)王者カンザスシティ・チーフスが対戦した。

コイントスに勝った49ersが後攻を選んだため、チーフスのレシーブでキックオフを迎えた第1クオーターは、49ersが得意のランプレーから流れをつかんでフィールドゴールで先制するも、直後のチーフスの攻撃でクオーターバック(QB)パトリック・マホームズがリズムを組み立て、タッチダウンを決めている。その後、今回のスーパーボウルで初となるインターセプトにより攻撃権を奪ったチーフスがフィールドゴールを成功させて追加点を得たが、前半終了間際に49ersのQBジミー・ガロポロがフルバック(FB)カイル・ユーズチェックに15ヤードパスを通してタッチダウン、試合を振り出しに戻した。

ペプシハーフタイムショーを挟んで臨んだ後半戦は49ersのリターンから開始され、じわじわと時間を使って敵陣に攻め込んだ49ersがフィールドゴールを成功させて再びリード。さらに、チーフスの攻撃ドライブで49ers守備陣も奮闘し、インターセプトでターンオーバーにつなげると、ランニングバック(RB)ラヒーム・モスタートが1ヤードを押し込んで49ersが20対10とチーフスを突き放す。

一方、チーフスの攻撃ドライブは相手陣地に前進するものの、マホームズがまたしてもパスをインターセプトされて攻撃権を失ってしまった。流れは49ersに傾いたかと思われたのもつかの間、チーフスは次の攻撃で49ersがインターフェアの反則を喫して得たロングゲインをきっかけに、タイトエンド(TE)トラビス・ケルシーがマホームズの1ヤードパスを受け取ってタッチダウン、20対17と3点差に追いついている。なんとか勢いを取り戻したい49ersだが、直後の攻撃はボールがつながらず、逆にモメンタムを手にした様子のチーフスがタッチダウンを挙げてついに逆転を果たす。

残り時間が少なくなる中、49ersは懸命にボールを前に進めようとするも、チーフス陣地に入ってパスが通らず、最後はガロポロがサックを受けて万事休す。チーフスはRBデイミエン・ウィリアムスの38ヤードタッチダウンランでリードを11点に広げ、ハードロック・スタジアムに詰めかけた多くのチーフスファンが勝利を確信する中、残り1分強となった試合を締めくくるべくフィールドのバトルに集中。最後まで攻めの姿勢を貫いた49ersはリスクを犯してビッグゲインを狙っていったが、インターセプトを食らってターンオーバーを喫し、試合のラストはチーフスが時間を使って終了の合図を待った。

一進一退の攻防戦となった第54回スーパーボウルは31対20でチーフスが49ersを下してヴィンス・ロンバルディー・トロフィーを獲得している。
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■4Q残り13分33秒、KCのQBマホームズがサックされる…KCの敗色が漂い始める

-9 Yard Sack
(13:33) (Shotgun) P.Mahomes sacked at SF 36 for -9 yards (D.Buckner).
1st & 10 at SF 27
動画→ https://twitter.com/StevenVanOver/status/1224153990838964225


■4Q残り12分05秒 マホームズのパスがインターセプトされる…オワタ…KCオワタよ(落涙の瞬間)
Interception
(12:05) (Shotgun) P.Mahomes pass short middle intended for T.Hill INTERCEPTED by T.Moore at SF 13. T.Moore to SF 20 for 7 yards (S.Watkins).
3rd & 6 at SF 23
動画→ https://twitter.com/StevenVanOver/status/1224154637491531777


■4Q残り6分17秒、KCのTD(このTD成功時点でSF20-17KC)。ここからKCの攻撃が大爆発!
 
Scoring Play: P.Mahomes pass short right to T.Kelce for 1 yard, TOUCHDOWN.

3 Yard Run
(8:53) (Shotgun) Dam.Williams right end to KC 20 for 3 yards (R.Sherman). FUMBLES (R.Sherman), ball out of bounds at KC 20.
1st & 10 at KC 17
9 Yard Run
(8:33) (Shotgun) P.Mahomes scrambles left end ran ob at KC 29 for 9 yards (K.Williams).
2nd & 7 at KC 20
9 Yard Pass
(8:14) (No Huddle, Shotgun) P.Mahomes pass short left to T.Hill to KC 38 for 9 yards (E.Moseley).
1st & 10 at KC 29
2 Yard Run
(7:50) (No Huddle, Shotgun) Dam.Williams up the middle to KC 40 for 2 yards (F.Warner; N.Bosa).
2nd & 1 at KC 38
-5 Yard Penalty
(7:25) (No Huddle, Shotgun) PENALTY on KC-L.Duvernay-Tardif, False Start, 5 yards, enforced at KC 40 - No Play.
1st & 10 at KC 40
Pass Incomplete
(7:23) (Shotgun) P.Mahomes pass incomplete short left to T.Hill (E.Moseley).
1st & 15 at KC 35
Pass Incomplete
(7:17) (Shotgun) P.Mahomes pass deep right to T.Hill to SF 49 for 16 yards (J.Tartt). San Francisco challenged the pass completion ruling, and the play was REVERSED. (Shotgun) P.Mahomes pass incomplete deep right to T.Hill.
2nd & 15 at KC 35

Big Play
44 Yard Pass
(7:13) (Shotgun) P.Mahomes pass deep left to T.Hill to SF 21 for 44 yards (J.Ward) [D.Buckner].
3rd & 15 at KC 35←絶体絶命の大ピンチから起死回生の会心の一撃!!!


動画→ https://twitter.com/bturner23/status/1224159991386595329

Pass Incomplete
(6:35) (No Huddle, Shotgun) P.Mahomes pass incomplete deep left to T.Hill.
1st & 10 at SF 21
Pass Incomplete
(6:30) (Shotgun) P.Mahomes pass incomplete short right [A.Armstead].
2nd & 10 at SF 21
20 Yard Penalty
(6:23) (Shotgun) P.Mahomes pass incomplete deep left to T.Kelce (T.Moore). PENALTY on SF-T.Moore, Defensive Pass Interference, 20 yards, enforced at SF 21 - No Play.
3rd & 10 at SF 21
Touchdown Chiefs
(6:17) P.Mahomes pass short right to T.Kelce for 1 yard, TOUCHDOWN.
1st & Goal at SF 1
Extra Point Good
H.Butker extra point is GOOD, Center-J.Winchester, Holder-D.Colquitt.
XP attempt from SF 15

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■NFLスーパーボウル チーフスが50年ぶり2回目の優勝
2020年2月3日 13時29分 NHK WEB

NFL=アメリカプロフットボールリーグで今シーズンのチャンピオンを決めるスーパーボウルが行われ、カンザスシティー・チーフスがサンフランシスコ・49ersに31対20で勝って、50年ぶり2回目の優勝を果たしました。

スーパーボウルはアメリカ最大のスポーツイベントで、54回目のことしはフロリダ州マイアミで行われ、7年ぶりの出場で最多にならぶ6回目の優勝をねらう49ersと、50年ぶり3回目の出場を果たしたチーフスが対戦しました。

試合は10対10で折り返した後半の第3クオーターで、49ersがフィールドゴールやタッチダウンを決めて10点をリードしました。

一方のチーフスは最終第4クオーターに反撃し、攻撃の要、クオーターバックのマホームズ選手のパスから流れをつかみ、3つのタッチダウンを奪って逆転し、リードを広げました。

チーフスは31対20で勝って、50年ぶり2回目の優勝を果たしました。

この試合のMVP=最優秀選手にはチーフスのマホームズ選手が選ばれました。

試合前にはNBA=アメリカプロバスケットボールのスター選手だったコービー・ブライアントさんがヘリコプターの墜落事故で亡くなったことを悼みました。

会場のモニターにはブライアントさんと、同乗していた娘のジアーナさんの映像が映し出され、両チームの選手や観客が黙とうをささげました。
ペイトリオッツ|0|3|0|10|13
ラムズ     |0|0|3| 0| 3


■ブレイディインタビュー (動画から書き起こし)
ラムズは今夜全プレーをタフにしていた。(ラムズの守備コーディネーターの)フィリップスコーチや守備陣に称賛を送るよ。守備が素晴らしかった。幸運なことに僕たちの守備も全シーズンの中で最高だった。とてつもない勝利だった。チームとしてまとまった試合だった。僕たちは全員で勝負する必要があった。守備が良く最終的にはタッチダウンが奪えた。相手を止めインターセプトしステファン・ギルモアが取った。そして攻め込むことができてステファン・ゴストコウスキーがフィールドゴールを成功させることができた。素晴らしい終わらせ方だった

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■【第53回スーパーボウル】古豪ペイトリオッツと若さあふれるラムズが対決、結果やいかに!
2019年02月04日(月) 12:18 https://nfljapan.com
現地3日(日)、ジョージア州アトランタにあるメルセデス・ベンツ・スタジアムにて第53回スーパーボウルが開催され、AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)覇者のニューイングランド・ペイトリオッツと、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)王者のロサンゼルス・ラムズが対戦した。

3年連続9度目の出場となるペイトリオッツの攻撃で始まった試合はクオーターバック(QB)トム・ブレイディが放ったパスをラムズのラインバッカー(LB)コリー・リトルトンがインターセプトしてターンオーバーに持ち込んだが、ラムズ攻撃陣は得点につなげられず。ペイトリオッツはさらにフィールドゴール失敗のミスがあり、第1クオーターは両チームとも無得点に終わったものの、第2クオーターに入ってペイトリオッツがフィールドゴールで先制点を挙げた。ただ、前半の得点はペイトリオッツのフィールドゴールにとどまり、攻撃がうまく噛み合わないラムズは無得点のまま後半に突入している。

ハーフタイムを挟んでなお、どちらの攻撃陣も攻め手に欠いた状態が続く。それぞれのディフェンス陣が好パフォーマンスを見せているため、得点圏に進めないドライブも多いが、第3クオーター終盤にラムズのキッカー(K)グレッグ・ズアーレインが53ヤードのフィールドゴールを成功させて同点に追いついた。

しかしながら、最終クオーターを迎えて古豪ペイトリオッツが猛攻に入る。QBブレイディがタイトエンド(TE)ロブ・グロンコウスキーやワイドレシーバー(WR)ジュリアン・エデルマン、ランニングバック(RB)レックス・バークヘッドらにパスをつないで敵陣に進入。グロンコウスキーが29ヤードパスを見事にキャッチしてレッドゾーンに突入した直後、RBソニー・ミシェルが最後の1ヤードを押し込んでタッチダウンを決めた。

ようやくリズムをつかみ始めたペイトリオッツ攻撃陣はターンオーバーにつなげた守備陣の奮闘に応え、敵陣24ヤード地点に進んだ後、確実にフィールドゴールで追加点を得た。残り1分強となった試合はラムズの攻撃に移るも、10点差をひっくり返すには時間があまり残されていない。なんとかペイトリオッツ陣地に進んでフィールドゴールを狙ったが、成功できずに万事休す。結局、ペイトリオッツが13対3で勝利を手に入れている。

第51回スーパーボウル以来、2年ぶりにヴィンス・ロンバルディー・トロフィーを掲げたペイトリオッツ。QBブレイディにとっては通算6回目のスーパーボウル制覇だ。

ペイトリオッツQBブレイディはパス35回を投げて21回成功、262ヤード、1タッチダウン、インターセプトは1回だった。

ラムズのQBジャレッド・ゴフはパス38回中19回を通して229ヤード、タッチダウンはなく、インターセプトはブレイディと同じく1回をマークしている。【C】

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■第53回スーパーボウルのMVPはペイトリオッツWRエデルマン
2019年02月04日(月) 14:39 https://nfljapan.com
史上、最もスコアの低いゲームとなった第53回スーパーボウルにおいて、MVPに選出されるべき明白な理由を持つ選手は攻撃陣、守備陣、スペシャルチーム陣のどこにもいなかった。むしろ、それこそがニューイングランド・ペイトリオッツの強さの本質とも言えそうだ。

現地3日(日)夕刻、それでも誰かが指名されなくてはならない状況で、ペイトリオッツのワイドレシーバー(WR)ジュリアン・エデルマンがスーパーボウルのMVPに選出された。

この試合で最多となる10回のキャッチで141ヤードを記録したエデルマンは、常に良い位置とタイミングでパスを受け取り、キャッチした全パス中8回はファーストダウン奪取に関わるものだった。

エデルマンがキャッチした10回中、8回は試合前半に記録されていたが、その際のペイトリオッツの得点は3点と伸びていなかった。一方、エデルマンが最後にキャッチしたパスは、第4クオーターでペイトリオッツが決勝タッチダウンを奪うドライブを成功させた際の第2プレーに記録されていた。

栄えある賞を受賞したエデルマン。ペイトリオッツの選手としてクォーターバック(QB)トム・ブレイディ以外にこの賞を獲得したのは第39回スーパーボウルのディオン・ブランチ以来、史上2人目の出来事でもあった。

ペイトリオッツのロースターにいる多くの選手にとって、この大舞台はもはやこなれたものであり、エデルマンにとってもそれは同じだ。エデルマンにとって今回のスーパーボウルは4度目であり、大きな役割を果たすのは3度目のこと。シアトル・シーホークスと対戦した試合では決勝のタッチダウンを決め、アトランタ・ファルコンズに勝利した第51回スーパーボウルでは手からこぼれたボールを空中に浮きながらも再度キャッチする神業(かみわざ)とも言えるプレーを披露し、歴史に残る大逆転劇のハイライトシーンを演出していた。

しかしながら、先シーズンのエデルマンはACL(膝前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂するケガを負い、黒星を喫したフィラデルフィア・イーグルスとのスーパーボウルではサイドラインから観戦する他に術がなかった。

2018年シーズンも故障とは関係のない事由(リーグ規定に違反するPED/運動能力強化薬物使用に伴う出場停止処分)で開幕4戦を欠場したエデルマンだったが、チームに復帰して以降はブレイディのトップターゲットとなり、12試合で74キャッチ、850レシーブヤード、タッチダウン6回を記録している。

そして、プレーオフが開始してもエデルマンの活躍は続き、2019年のポストシーズンではペイトリオッツが白星を収めた3試合を通じてキャッチ26回、388ヤードをマークしていた。

ラムズ戦では積極果敢なルートランや決定力のあるコンバージョンが今回のMVP受賞に大きく寄与したはずだが、これはポストシーズンのみの活躍ではなく、さらに言えば、エデルマンのキャリア全体を通した成功に対して与えられた賞であるとも言えそうだ。

ポストシーズンのキャリアを通じ、エデルマンはラムズ戦で自身7度目となる100ヤード超えを成し遂げた。エデルマンは今や、ダラス・カウボーイズの伝説的選手であるマイケル・アービンと並んでポストシーズン中の100ヤード超えを史上2番目に多く記録している。史上1位はジェリー・ライスによる唯一無二の8度だ。

同カテゴリー内で比較されているアービンやライスがすでに殿堂入りを果たしていることからも、エデルマンが殿堂入りするに値する選手であることが分かるだろう。


メルセデス・ベンツ・スタジアムの天井から紙吹雪が舞い落ちる中、エデルマンはNFLでスポーツキャスターを務めるジム・ナンツに対し、「勝ったかどうかだけが問題なんだ。クレイジーな年だった。元気ある仲間がたくさん駆けつけてくれたみたいだね。本当に嘘みたいな話だよ。なんだかホームゲームみたいだった。ここにいるみんなのことが大好きだ。最高だった」とコメントしていた。【S】